韓国映画祭 上映レポート | 映画『3ミリの恋』
10月17日(土)、東京・四谷の韓国文化院で開催された「第1回韓国映画祭」にて、映画『3ミリの恋』が上映されました。
上映後の舞台挨拶には全辰隆(チョン・ジニュン)監督が登壇。唐津と釜山をロケ地に選んだ理由や、日韓の文化の違いをどのように描いたかなど、本作に込めた思いを語りました。
MCを務めた古家正亨さんとのトークでは、奥様が韓国人である古家さんから「実際に映画のようなことを体験したことがある!」というエピソードが飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。
観客の皆さまとの質疑応答コーナーでは、「タツヒコ以外の名前の候補は?」「高校生で、今度初めて友人と韓国に行くのですが、見るべきものや学ぶべきことは?」といった多彩な質問が寄せられました。
会場には若い観客の方々も多く見られ、最後には監督から「3ミリくらいの距離感で、韓国はもちろん、さまざまな国と交流してほしい」という温かいメッセージが送られました。
映画『3ミリの恋』作品情報
STORY
佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。
夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)がやってくる。
ユンスルはなぜ、留学先に唐津を選んだのか―?
そこには、日本と韓国を結ぶある一枚の写真が関係していた。
少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、
翌日ユンスルは突然、韓国に帰ってしまう。
そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。
それは、たったの“3ミリ”だった。そして、タツヒコはある決断をすることに―。
作品情報
公開日:2026年11月6日(金)
出演:黒川想矢 キム・ジアン / 荒木飛羽 早瀬憩 ソウジ・アライ/パク・ジファン チャン・へジン チェ・ドクムン / MEGUMI 一ノ瀬ワタル 大谷亮平
監督・脚本:全辰隆(チョン・ジニュン)
音楽:ノ・ヨンシム
主題歌:Leina「3ミリの恋」(MASTERSIX FOUNDATION/Sony Music Labels Inc.)
製作・配給:東映 東映ビデオ 韓国配給:BY4M
©2026「3ミリの恋」製作委員会


![[オフィシャルレポート]10月21日(水)完成披露上映会開催 | 映画『3ミリの恋』](https://static.wixstatic.com/media/019307_a9012ac54dc847deb5651bbccfd937ec~mv2.jpeg/v1/fill/w_980,h_654,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/019307_a9012ac54dc847deb5651bbccfd937ec~mv2.jpeg)